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「本なのに、カレー?」な「華麗に文学をすくう?」
第3弾 浅生鴨の短編小説「銀色の記憶」と作品にまつわるカレーのセットです。
・作品紹介
ある日、少年が砂浜で拾った謎の金属製の空袋。誰もその正体を知らない謎の袋の中身とは?それは忘れられた遠い過去からの贈り物なのか?謎の袋が、好奇心と食欲と共に少年をひと夏の冒険へと誘う!
・レトルトカレー(甘口・チキン)
鴨さんからのメッセージ
”カレーを発売する。子供でも食べられるようなマイルドな味付けにしたので安心してお召し上がりいただきたい。何を言っているかわからないだろうが僕もよくわからない。ともかく年末にカレーを発売するのである。”
https://note.com/asokamo/n/nda5e1845de9f
100年続く本と本屋「双子のライオン堂」と、アタマオカシイ本屋「書泉」「芳林堂書店」が、「いろんな文学に、気軽に触れてほしい」という意図のもと、「書き下ろし作品と、その作品にまつわるレトルトカレー」をセットにして販売する共同企画「華麗に文学をすくう?」。
第1弾は、尾崎世界観、高山羽根子、第2弾は青木杏樹、オルタナ旧市街、第3弾は『第一芸人文芸部』(吉本興業)に所属するピストジャムとファビアン、そして浅生鴨というラインアップ。
neconos booksでは浅生鴨作品のみの取り扱い。
シリーズ全商品は、双子のライオン堂 https://shop.liondo.jp/ 、書泉https://shosen.tokyo/ などでお求めいただけます。
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