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note連載「浅生鴨の短篇三〇〇」の書籍化第三弾。
「天才的な実験小説じゃないか!」
「ダメです。それじゃ売れません」
(表題作『三万年後に朝食を』)
ベテラン作家と編集者の言い争いに登場人物まで乱入してきて……創作をめぐるメタノベル『三万年後に朝食を』ほか、この世のおかしさが愛おしくなる五〇篇!
物語の結末は、著者にもわからないーー浅生鴨
SF、ファンタジー、時代劇、ホラー、恋愛・青春小説、はたまた現代サラリーマン喜劇?と、鴨さんならではの、さまざまなスタイルの摩訶不思議な物語が登場。ちょっとした隙間時間にさらりと読める短篇小説集です。
ご希望の方には、著者サイン入りでお届けします。
浅生鴨短篇小説集シリーズ、読者様からの声!
毎回1行目から物語の世界に引き込まれています。私の知ってる日常とは少しズレてるのに、なぜかイメージできてしまう筆力に毎回圧倒されています。(52歳/会社員)
本当に1人の方が書いたのだろうかと疑いたくなるほど色んなジャンルの作品がギュッと詰まった小説集でした。 (46歳/飲食店勤務)
収録作品など詳しい情報はこちらから
https://sayusha.com/books/-/isbn9784865283877
四六判 352ページ
出版社 左右社
ISBN 9784865283877
C0095
「浅生鴨の短篇三〇〇」好評連載中
https://note.com/asokamo/m/mb5d524c6c7af
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